Panenský Týnecについての追記

昨日訪ねたパネンスキー・ティーネツ(Panenský Týnec)は、どうやらかなり有名なエネルギースポットらしいということを再確認した。思っていた以上に広く知られていて、多くの人が「素晴らしくポジティブなエネルギーに満ちている。」と語っている。

ある解説の中に、あの教会はとても頑丈な岩の上に建てられているという記述があったので、土地のエネルギーがとても強いのだろうと思ったり。はたまた、モルダバイトの産出で知られるボヘミア地方だけに、遠い昔ここに隕石が衝突したんじゃなかろうかと想像してみたり。

また、教会の中(石の壁と壁の間)でエネルギーラインがクロスするように建てられているとも書かれていた。14世紀の建設当初、土地のエネルギーが強すぎるため教会以外の建築には適さないと判断されたのだそうだ。それで、1382年に隣の修道院が火事で焼失した後も、建設途中のまま遺されたらしい。

ちなみに、教会跡に流れるエネルギーは、鬱病や精神疾患、頭の疾病の治癒に特に効果があると言われているのも興味深い。結婚式場としても人気で、昨日も誰かがあの場所での結婚式について話していたのを耳にした。

また改めて訪ねてみよう。

パネンスキー・ティーネツ町のHP(チェコ語)

ロウニー町(Louny)のHPにあるパネンスキー・ティーネツの解説(英語)

世界という反映

化粧をしたり、歯を磨いたり、頭を洗ったり、野菜を切ったりしている時にふと浮かぶイメージやビジョンは、たいてい当たっている。「あ、こうなるな、こんな風に展開するな」と感じる通りのことが起きている。当たっているというよりも、その場面を別チャンネルで同時に見ているようでもある。

そういう動物的感覚は、実はいつでも私たちの中で稼働しているのだろう。お天気だって、本当はある程度操れる(意識にシンクロする、シンクロしている)わけだしね。

「思い通り」とはそういうことだ。それは、顕在意識(頭、思考)で把握できるレベルの願望などはるかに超えている。あらゆる形は意識の影のようなもの。世界はいつでも意識の反映。それは、粒子のうつろい、ゆらぎの響きあい。

Diocletian’s Palace, Split, Croatia

 

見えるもの、見えないもの

最近時々、部屋に一人でいる時にふと何かが視界の端を横切ったように感じることがあったが、特に悪い感じはしなかったので気のせいだと思っていた。そして今日は、バスルームのドアの向こうを白い何かが横切ったように見えて、ドキッとした。決して怖くはないのだけれど、ちょっと不思議な感じ。

Twitterのタイムラインを見ていて、今現在のフォロワーさんは1444人かと思い、ふと時計を見たら4時44分だった。その後、計測器の目盛りやらレシートやらにたて続けに444を目撃したので、今日は、まあなんというか、”そういう日”なのだと思うことにした。

あちら側とこちら側の境界線は明確なようでいて曖昧で、それは不意にほどけもするし、個々の想像や期待を超えて共振している。究極的には、あちらとこちらという境目はなく、私たちの意識もまた、実際に認知できる範疇を超えて自在に漂っている。

だから、どんなビジョンだって見れるし、何を目撃したっておかしくない。どんな現実だって、意識ひとつで創り出すことができる。そういうものだ。

Panenský Týnecへ

15時頃に「いいお天気だから、仕事の後にパネンスキー・ティーネツ(Panenský Týnec)へ行こうか?」との連絡。パートナーの同僚でもある友人の運転で、夕方からドライブに出かけた。

Unfinished Gothic Cathedral of Our Lady, Panenský Týnec

パネンスキー・ティーネツは、プラハから北西へ約50kmのところにある小さな町。しかし、この教会跡には多くの人が訪れる。


スピリチュアリストに人気のパワースポットは、確かに気持ちのいいとろ。子供たちが元気に走り回り、大人たちはすぐ傍にある店のテラスでのんびり語らっている。屋根がない未完成のままのゴシック様式の教会跡では、一人静かに瞑想する人の姿も。

車を出してくれた友人にパネンスキー・ティーネツのことを話したのは先週末のこと。その少し前に、彼のお母さんもこの場所に行ってみたいと話していたのだそう。「同じような時期に、同じ場所の話を聴いてびっくりした。」という彼自身は、この場所を知らなかったとか。

さらに彼は、偶然にも別の友人に遭遇。その方がこの近くに住んでいらっしゃるということを、彼は初めて知ったらしい。彼にとってもなかなか面白い時間になったようで良かった。

帰り道、急に眠くて仕方なくなり、ぼんやりと空を眺めていた。プラハに戻って帰宅した後も、眠くて眠くて全身から力が抜けて横になってしまった。あの教会跡にはかなり強烈なエネルギーが流れているという話もあるし、その波動に触れたことで、体内で何かが起きているのだろうか。

静かで、穏やかで、居心地のいいところ。チェコにはこういう場所がいったいどれほどあるのだろう。

 

プラハでタロットリーディング

昨日は、チェコで初めて日本人の方の対面セッションを行った。タロットリーディングを含むカウンセリングセッション。濃密で不思議な時間だった。心の旅は時を超え、物語が現れてはほどけ、すべてが今に集約される。

セッションホストとしてとても充実した体験を与えてもらい、素晴らしい機会に深く感謝している。このような機会をいただけたということは、私の準備が再び整ったのだろう。これを機に、新たにまた対面セッションを始めていこうと思う。

セッションだけでなく、その前後に少し散策するのもいいし、その方のホロスコープに合わせた場所を選んでお会いするのもいい。この街で、これからどんな方にお会いできるのだろう。

散策とプラハ星図

今日もまた、よく歩いた一日だった。

Letenská pláň

まずは、プラハ6区デイヴィツカー(Dejvická)からハラチャンスカー(Hradčansk)を抜けてヴルタヴァ川の方へと向かい、ホトコヴァ通り(Chotkova)を下って、1区の城下町マラー・ストラナ(Malá Strana)へ。

Valdštejnská, Malá Strana

久しぶりにヴァルドシュテイン庭園(Valdštejnská zahrada)にも立ち寄った。ここは、映画「アマデウス」の中でモーツァルトが屋外コンサートを指揮していた場所。

Fontána s Venuší a Amorem

プラハ星図に照らし合わせると、双子座エリアから蟹座エリアへと歩いたのだが、後から詳しく見てみたところ、自分のホロスコープのディセンダントラインに沿って歩いていたらしい。

Connecting corridor decorated by sgraffito decorations

マラー・ストラナ地区(Malá Strana)は建物の修復も進んでますます美しく、どこを見てもフォトジェニック。

Tomášská, Malá Strana

中世に建てられた家の正面の装飾を見て歩くだけでも楽しい。

Baroque decoration on the wall of a house

プラハを代表するバロック様式建築、聖ミクラーシュ教会(Kostel sv. Mikuláše)の前を通り、カンパ島(Kampa)方面へ。プラハ観光王道ルートを歩く。

Kostel sv. Mikuláše

隠れ家のようなカフェでの対面セッションの後、さらに歩いてヴルタヴァ川を渡って国民劇場方面へ。

Národní divadlo

蟹座エリアでセッションを行い、獅子座エリアを抜けて、乙女座エリアの橋を渡り、天秤座エリアで今日の散策は終了。久しぶりにゆっくりと、プラハ星図に沿ってプラハの街を歩いてみたくなった。

 

 

 

 

プラハ6区、ニコラ・テスラ通り

プラハ6区の思わぬところで、ニコラ・テスラのモニュメントに遭遇。通りの名は、その名もニコラ・テスラ通り。この辺りには理工学系の大学や研究所が集まっていて、写真の右向奥には有機化学生化学研究所が見える。

電気放電を描いたというこのブロンズ彫刻は、世界で最も大きな彼の記念碑らしい。テスラは1936~1937年に旧チェコスロバキアに滞在し、チェコ工科大学から名誉博士号を授与されている。

ニコラ・テスラ博物館を訪ねたくてベオグラードまで行ったほど、彼のことが好きな私。博物館では、3という数に尋常ではないこだわりを持っていた彼が、歩く時にも必ず3の倍数で足を止めていたというエピソードを知り、自分と同じことをしていたのか!とますます好きになったのだった。

プラハでもテスラに関するものに出会えて、とても嬉しい。

Nikola Tesla monument, Nikoly Tesly 3, Praha 6 – Dejvice

Český jazyk

ここ最近お会いした日本人女性の方々から、9月スタートの初心者向けチェコ語講座(週2回の予約不要の自由参加型、各回90分、50czk)の情報をもらい、またワクワクしている。

まだまだ挨拶程度しか話せないし、全く聴き取れないけれど、それでもなぜか耳ざわりがいいチェコ語を必ず習得する気でいる。すっかり衰えている英語もブラッシュアップして、3ヶ国語話者(筆者)になりたいものだ。

チェコ人パートナーと共にチェコで暮らされている日本人女性との出会いが増えて、様々な情報交換ができるようになったのは本当にありがたい。そしてやっぱり、母国以外の国に一時的に滞在することと、その国の人々の中で共に生活することの違いを日々何かしら感じながら(時には大きく揺さぶられながら)、自分自身の変化を楽しんでいる。

今日の夕空もドラマチックだった。

さまようように歩く楽しみ

本日は、ちょっとした用事でデイヴィツカー(Dejvická)駅近くのオフィスへ。ここしばらくはプラハ郊外でのんびり過ごしていたけれど、先週からはまた街の中心部へと足を運ぶ機会が増えている(と言っても公共交通機関で2~30分ほど)。

肌寒いほど涼しくなったかと思えば、また夏の陽射しが戻ってくる。とはいえ軽く汗ばむほどの陽気、乾いた風が心地よい。街のあちこちでバラの花が咲き溢れている。

気の向くままに歩いてハラチャンスカー(Hradčanská)駅へ向かい、ふと思いたってトラムに乗り込み久々にマラー・ストラナ(Malá strana)地区へ。友人のブティックを久しぶりに覗いた後は、観光の人々に混ざってのんびりと散策。

ここは、プラハの風景写真王道スポットのひとつだと思う。

有名な幼子イエス像が鎮座する勝利の聖母教会。今日もたくさんの人々がイエス像の前で熱心に祈りを捧げていた。

まだまだ日も長いので歩きつづけたくなり、そのままアンディエル(Anděl)駅まで。自然がすぐそばにある郊外での暮らしはもちろん幸せだけれど、たまにはこうしてプラハの街中を歩くのもいいものだと再確認。

夢はちゃんと実現する

今日は、数か月前からメールのやり取りを重ねてきたチェコ在住の日本人女性とお会いした。3月に、私が偶然彼女のブログにたどり着いたことがきっかけで繋がったご縁。

実際にお会いした彼女は、ブログやメールから感じていたとおり、明るくて、まっすぐで、純粋で、少女のままのようなかわいい女性。メールでいろいろ伝えあっていたからか初めて顔を合わせた気がせず、居心地のいい雰囲気の中でたくさん話をした。

彼女とお話ししているうちに、自分の中に眠っていたアイデアが次々と口をついて出てきたり、彼女の活動やビジョンを聴きながら一緒になってワクワクしたり。とにかく楽しくて、夢中になっておしゃべりをして、心地よい循環と共鳴にあっという間に数時間が過ぎてしまった。

彼女が語ってくれた様々なエピソードの中でも、特に印象に残ったのはこんなお話。

10年程前に彼女が一人で訪れたチェスキークルムロフでのこと。観光地ではない何気ない場所に居心地のいい水辺のベンチを見つけ、そこに座っていた時にふと「こんなところで待ち合わせてデートできたらいいな。」と思ったのだそう(当時彼氏はいなかったらしい)。彼女がやがてチェコ人のパートナーと共にチェコに暮らすことになるなんて、誰も想像していなかった頃のこと。

そしてその後、パートナーとともにチェスキークルムロフを訪れた時に、もちろん彼女はそのベンチに一緒に座ったのだそうだ。彼女がふと思い描いたことは、思いもよらぬ形でちゃんと現実になった。

なんとなくふんわりと思い描いて幸せな心地になり、そうしてすっかり忘れてしまっていたことが、気づけばいつのまにか現実になっている。強烈に願ってずっと考えていたことよりも、忘れていたことの方が、なぜかいつも思わぬ形で実現している。

「こんな風になるといいなあ」と思って、その気分に浸ったら、あとは忘れているぐらいがちょうどいいねと話したのだった。

その彼女が、お会した日のことについて、こんなブログを書いてくださった。

『いつも正直に』小田急ガール

ご自身からはもちろん、彼女のブログやお話を通して感じるパートナーさんからも、ピュアでまっすぐなエネルギーを感じる素敵なカップル。こんなにも正直で喜びに満ちたお二人の未来は、ますます豊かで愉快なものになるに違いない!そして周囲にもますます幸せが広がっていくに違いない!

嬉しい出会いに感謝、感謝。
ありがとう、A子さん。